GoogleAnalyticsとWebinar
Webinar担当の長谷川です。
(→ [ 余談 ] 長谷川はどんな人?)
Webinarのような、個人情報を入力頂くシステムの場合、多寡はさておき、必ず入力手続きにおいて脱落するユーザーが確実に発生します。
昨今、こういった脱落率をGoogleAnalyticsや、SiteCatalystのようなアクセス解析ツールを使って計測し、状況の把握や、場合によって改善を図っていく手法が良く知られるようになってきましたが、
さてWebinarシステムでは、どの程度の脱落が発生するのでしょうか。
本日は、そんな興味深いデータの一例をご紹介します。
早速ですが、以下の画像をご覧ください。
画像が大きいため部分的に抜き出していますが、これはある実際のお客様のセミナーで1日分の会員登録手続きの完了状況を示しています。

Webinarでは、会員様に実施頂く手続きとして、
(1)利用規約への同意
(2)メールアドレスの登録(仮会員登録)
(3)登録されたメールアドレス宛に本登録用URLを案内
(4)記載のURLから本登録を実施(本会員登録)
(1)~(4)のフローで、会員登録手続きを行って頂いています。
このような複雑なフローでありながら、利用規約のページへ進入してきた60セッションと、ブラウザーの切り替えなどが発生していると想像される9セッションの合計69セッションのうち、実に38コンバージョン(55.07%)を達成しています。
この38コンバージョンが、この後にWebinar上に展開しているコンテンツをご覧になられたり、アンケートに回答されたりと、アクションやコミュニケーションをされるというわけです。
#このセミナーにおいては、ユーザーに公開するコンテンツとして、動画とパワーポイントがシンクロする弊社ePresenterFlashをご採用頂いております。
今回ご紹介したデータは、このセミナーを主催するお客様が、掘り起こし顧客リスト向けに、コンテンツをWebinarで公開したことを、メールニュースという形でご案内しているため、コーポレートサイトトップからのリンクで誘導されるユーザーより、モチベーションが高かったと考えられ、標準の誘導よりはコンバージョンレートが良い結果になっていると想定されますが、しかし掘り起こし施策としては上々の反応が得られていると言えるのでは無いでしょうか。
GoogleAnalyticsを既に導入の企業様であれば、同じタグをWebinarシステムにも登録頂くことにより、コーポレートサイトから、Webinarサイトまでの遷移全てを管理することも可能です。
御社のマーケティング活動の強化施策として、是非、Webinarのご活用をご検討ください。


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