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2009年5 月26日 (火)

Flash Videoのプレイヤー開発 【その2】

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システム開発部 ASP開発・カスタマイズチームの川上です。

Flash Videoのプレイヤー開発について、

第2回目の今日は、
「Flash Videoのプレイヤー作成」です。

前回のエントリーでは、本稿を全3回に渡って紹介しますとお伝えしましたが、
第2回目の「Flash Videoのプレイヤー作成」の内容が1回では伝えきれない為、
予定を変更しまして、こちらを2回に分けてご紹介させていただきます。

  2.Flash Videoのプレイヤー作成
   2-1 FLVPlaybackコンポーネントを用いたプレイヤー作成
   2-2 カスタムプレイヤー作成

■FLVPlaybackを用いたプレイヤー作成

  1. 新規Flashドキュメントを開きます。
  2. [ウィンドウ]→[コンポーネント]と、[ウィンドウ]→[コンポーネントインスペクタ]を選択し、コンポーネントパネルとコンポーネントインスペクタパネルを表示します。
  3. コンポーネントパネルからFLVPlaybackコンポーネントをステージにドラッグします。
  4. FLVPlaybackコンポーネントにインスタンス名をつけます(例:myFLVPlayback)
  5. コンポーネントインスペクタパネルの[contentPath]をクリックして、再生するファイルを指定します。
  6. [autoPlay]をクリックして、"false"を選択します。
  7. [skin]をクリックして、"なし"を選択します。
  8. コンポーネントパネルからビデオのコントローラに使用するコンポーネントをステージにドラッグします。今回はPlayButton、PauseButon、StopButton、SeekBar、VolumeBar、MuteButtonを追加します。
  9. 配置したコンポーネントにそれぞれインスタンス名をつけます。
  • PlayButton → myPlayButton
  • PauseButton → myPauseButton
  • StopButton → myStopButton
  • SeekBar → mySeekBar
  • VolumeBar → myVolumeBar
  • MuteButton → myMuteButton

  10. 最後に、新規レイヤーを作成し、以下のスクリプトを追加して実行します。

import mx.video.FLVPlayback;
var myFLVPlayback:FLVPlayback;
myFLVPlayback.playButton = myPlayButton;
myFLVPlayback.pauseButton = myPauseButton;
myFLVPlayback.stopButton = myStopButton;
myFLVPlayback.seekBar = mySeekBar;
myFLVPlayback.muteButton = myMuteButton;
myFLVPlayback.volumeBar = myVolumeBar;

 Player_5  

 

■FLVPlaybackを用いたプレイヤー作成の問題点

FLVPlaybackコンポーネントを利用すると、非常に簡単にFLVプレイヤーを実装することが
できますが、その反面、ファイルサイズが大きくなり動作が重たくなる傾向があります。
FMSを利用して、ストリーミング配信した場合には正確なアクセスログを取得することが
できません。

次回は「カスタムプレイヤーの作成」について解説致します。
ご期待下さい。

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